腰痛について
昔から腰の痛みを抱えている人は多いのですが、現代人は以前にも増して腰痛持ちの方が多いと言われています。
それは車社会になったことで運動不足になる、デスクワークによる姿勢不良、全年齢層において運動不足による筋力低下などが考えられます。
当院でも腰痛の患者さんの割合が高く、それだけ現代病とも言える疾患なのでしょう。
腰痛の原因も多様で
- 重いものを持ち上げた時
- 子供を抱えた時
- 物を拾おうと屈んだ時
- 後ろを振り向いた時
- ベッドから起き上がる時
- 台所での前傾姿勢で
- デスクワークをしていて
等々
勿論スポーツでの外傷により痛くなる場合もありますが、上の原因を見てもわかるように必ずしも腰に強い負荷がかかった時だけに腰痛が起こるのではないということです。
「普段なら何てことない動作が今日に限って急に痛みが出た。」というケースが多いのです。
それは何故かというと、
- 筋力不足(腹筋・背筋の強化)
- 筋の柔軟性の低下
- 不良姿勢による負担増
- 日常生活の疲労の蓄積
などです。
こういうことは健康な時は考えもしないことです。
大切なことは日常的に、
- 運動(ウォーキングや腹筋・背筋の運動)による筋力維持
- ストレッチ体操で柔軟性をつける
- 良い姿勢を心がける
ことが必要です。
そして三日坊主にならずに、継続させることです。(なかなか難しいことですが・・・)
それではどのような運動、ストレッチ体操、良い姿勢とはを次回説明したいと思います。